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かたつむりガールズ

.........@ノ”< ♪ デーンデーンムーシムーシ カータツームーリー ♪♪

殿様蛙

2010年06月01日
いのちゃんからコメントがあった、トノサマガエルのお話。

トノサマガエルってどんなのかわかりますか?
アマガエルより大きいビワの実ほどの中位のカエルです。
一番の特徴は背中に真っ直ぐ入ったセンターライン!
 これです 左端と右下↓ (無地のはウシガエルの子供)
見たことありませんか?
私はアマガエルに次いで身近なカエルだと思っていたのですが、レッドデータブックでは希少種になっているのだそうです。
それを知った時は、驚くと共にショックでした。

さて、トノサマガエルのミニ知識をひとつ。
上の写真の2匹、色が違いますね。
これは保護色としての変化ではなく、オスメスの違いです。
左の黄緑ラインのがオス、右の地味な色合いがメスだそうです。
メスなのに姫ではなく、殿様なんですね。

ヤマアカガエルのオタマジャクシ

2010年06月04日

ヤマアカガエルのオタマジャクシ を分けてもらいました。

アカガエルは、水族館でしか見たことがないのですがというより茶褐色のカエルでした。

家に帰ってきてこのオタマちゃんを見てみると、
あっ 赤い!

頬から胸の辺りが赤いのです。
アカガエルだから?

そして お腹には ぐるぐる渦巻き
去年初めてこれを発見した時の日記に、ほそみちさん は
ぜんまい仕掛け”とのコメントを下さいましたが私は腸が透けているのではないか・・と、思って見ています(笑)

後ろ足の元のような物がしっぽの付け根に見えているのもいます。
今後の成長が楽しみです。

おたまじゃくしは蛙の子

2010年06月06日
我が家のオタマちゃんに足が生えてきました
ちっちゃな ちっちゃな頃からガニ股です。
こうなると思い出されるのが 子供の頃ゴム跳びなどの時に唄った
 おたまじゃくしは蛙の子

 「おーたーまじゃくしはカエルの子ー
  なーまずーの孫でーは あーりまーせんーー」

という童謡(替え歌?)ですね。
メロディーわかります?

ここまでは、良いのです。
問題はこの先
 
「そーれーが何より証拠にはー
  やがーて手が出て 足が出る」


え?え? 足が先じゃない?
今まで手が先にでてきたオタマジャクシは見た事がありませんが・・。

子供たちに間違った知識を植えつけているのでは・・?と、ちょっと心配。

オタマジャクシの足は ?後→?前 の順に出ます。

4題目まで歌詞があったのね。
メロディーも流れます。

 『おたまじゃくしは 蛙の子』

サワガニの脱皮

2010年06月08日
今朝 起きてみると先日捕まえてきたサワガニの1匹が飼育ケースの中で工事をしていました。
底に敷いた砂利を動かして穴を掘っています。
そこへ他の個体が侵入してくるとハサミを振り上げて攻撃しています。
そして、そんな様子を見ている私にも「見るなっ!」とばかり威嚇してくるのです。
いつもなら昼間はじっと隠れていて静かなのに様子が変です。
もしかして?と思い、水を増やして見ていると・・
やっぱり!

 
脱皮です。

甲羅のおしり側が開いて新しい甲羅の下半分が出てきています。
昨夜からの工事はこのスペースを確保するためだったようですね。

甲羅が出ると次は脚です。
靴下を脱ぐように1本ずつ新しい脚を抜き出すのかと思っ
ていましたが、なんだか違うようです。
横から見てみると腹蓋がぱっかり開いています。
そして隙間から細いものがいくつもざわざわと・・です!

お腹の中(下?)に新しい脚が折りたたまれています。
その脚を広げると丸いハサミも見えてきました。

なんと新しい脚とハサミは、それまでのものとは別に一から作り替えられていたのです。
これにはビックリ!
では、甲羅を脱いでいる時には動いていた旧の脚はいつ神経が遮断されて命のないただの物体になったのでしょう?
あの抜け殻の脚の中には筋肉が残されたままなのでしょうか?
考えれば考える程不思議だらけの脱皮ですが、私の目にはそのように見えました。


脱皮完了 
左の濃い褐色が新しい体  右が抜け殻

(最初の写真から約15分でした)

ムシトリナデシコ

2010年06月09日

このごろよく見かけます。
名前の由来は茎の一部がベタベタして小さな虫がくっつくかららしいけど、食虫植物ではないみたいだね。
 
葉の下の茎がやや茶色っぽい所がベタベタと粘着性があります。


これを見ると、子供の頃おばあちゃんちに吊るしてあった蝿取りリボンを思い出すよ。
ハエがたっくさんくっついていて気持ち悪かったなぁ〜。

ミツバチ

2010年06月10日
午前中ふと庭をみると、ものすごい数のハチがブンブン飛び回って辺りの草木にあたってバシバシ音をたてていました。
恐ろしいくらいの数でこれから洗濯物を干そうと思っていたのに窓も開けられません。
いったい何事かと不安になっていたのですが、しばらくすると静かになったので集団移動の通過点だったのかな・・と、思っていました。

夕方になって洗濯物を取り込んでいると発見!

なんじゃこりゃあ

ミツバチの塊!?

これ 巣なの? 
こんな塊は初めて見ました。

ミツバチなので触らなければ危害も加えてこないだろうし、最近は数が減って作物の受粉にも影響が出ているようなので そっとしておく事にしました。
せわしなく飛び回っていて、ちょっと怖いけどね。

我が家の畑の受粉にも役立ってくれるかな?

オタマジャクシの前肢

2010年06月12日
オタマジャクシに手が出てきました。

でも、左手だけ。
明日にでも右手も出るかな?

後肢の発見から6日目。 大きくなったでしょう?
ぴょんこ ぴょんこと動かしている様子はとてもかわいいです。
ウエストのくびれも出来てきて少しずつカエル化してきていますね。

そろそろ上陸の準備をしなくてはなりません。
アマガエルやアオガエルなど吸盤のあるカエルは飼育ケースの壁面にでも登ってしまうのですが、このアカガエルのように吸盤を持たないカエルは上手く陸地に上がれないと溺死してしまう事もあるらしいです。

エラ呼吸から肺呼吸への切り替えはどんな風になされるのでしょうね?

生命の神秘です。

オタマからカエルへ

2010年06月14日
四肢がそろった個体が増えてきました。
こうなるとオタマジャクシと呼ぶべきかカエルと呼ぶべきか迷うところです。
水換えをしていて アレッ?
なんだか 体が小さくなってる・・
手足が出た分ボディが小さくなっているみたい。


ほら


尻尾もだんだん短くなってカエルらしくなってくるね。
オタマの時より動きが素早いです。
浅いところではぴょんと跳ねて上陸しているよ。
すごい成長振りだなぁ。

ホタル

2010年06月16日
先日二度目の親子わんぱく自然教室に行って来ました。
今回のテーマは
 ホタルや水辺の生きものを調査しよう!

蛍と聞くと、夏の夜に小さな光が点滅しながらゆったりと飛んでいるのを思い浮かべますね。
でもね、実はホタルは卵・幼虫・サナギ・成虫一生を通じて光る昆虫なんだそうです。
  ビックリ! * ● *  * ● 

水の中で幼虫時代を過ごしたホタルは土の中でサナギになる為に上陸します。
その時の様子は素晴らしく幻想的なんだそうです。

雨の夜に川底がダイヤモンドをばら撒いたようにキラキラと光りだしてそれがだんだん岸を登っていく・・ 想像するだけでウットリしてしまいます。

いつかそんな光景を自分の目で見られたら素敵だなぁ。

肝心の幼虫は見つけられませんでしたが、代わりに採ってきたのがカワニナ →

ゲンジボタルの幼虫の餌です。

もし蓋のないカワニナを見つけたら水を張った入れ物に入れてしばらくそっとしておいてみて下さい。
もしかするとお食事を終えた幼虫が出てくるかもしれませんよ。

アメリカザリガニ

2010年06月17日
先日の親子わんぱく自然教室、用水でたくさんの生きものを見つけました。

子供たちに人気だったのはアカハライモリ・ツチガエル・トノサマガエル・小さな魚類
サワガニやヤゴ・貝類(カワニナ・シジミ)もたくさん捕れました。
蛇の抜け殻を見つけた女の子もいましたね。

我が家のおてんば姫が捕ったのは、カワニナ・サワガニ・オケラ でした。
オケラを実際に見たのは私も初めて。
1匹しか見つからなかったので、皆に珍しがられていました。

皆で観察した後は、飼いたいものは持ち帰り 他は川に返してきたのですが コレは出来るだけ飼ってください」と言われたのをもらって来ましたよ。

アメリカザリガニ

ご存知の 帰化動物 です。

子供の頃は教室の後ろでアメリカザリガニがたくさん授業を受けていましたが、最近はどうなんでしょうね?

この帰化動物でさえ減っているような気がします。

自分で飼うのは初めて。
サワガニとも違うおもしろい仕組みの生きものですよ。

ナミアゲハの蛹化

2010年06月20日
今年もアゲハの季節です。
去年見逃した 蛹化(ようか:幼虫からサナギになる事) の瞬間を見る事が出来ました!

ヤッター!


むくむくと太った終齢幼虫
パツパツ ピチピチの若い肌
これが、数日後・・
前蛹 ぜんよう
この個体は天井部を選びました。
糸を吐いて体固定し蛹になる準備です。
6本の脚を揃え、頭を縮めてお祈りしているかの様です。
このポーズから約20時間後、皮がシワシワしてくるともうすぐ蛹化の合図です。
頭の方へ伸び上がるようにしてう〜んと踏ん張り・・
ヨイショヨイショ 体を伸び縮みさせ皮を足元に送り・・ 
左右にくねくねさせて皮を振り落とし・・
ふう〜 完了!
まだしっとり濡れて丸々とした体です。
生まれたての新生児がむくんでいるのとよく似ています。
幼虫の脚の白い模様などが残っています。
翌日 スッキリとしたきれいな蛹になりました。

普通の脱皮は新しい体にも脚があるので歩いて抜け出すのに対し、蛹化は位置を変えずに皮の方を送っていくのが大きな違いかと感じました。
見ているこっちの方も力が入ってしまいます。

子供たちと一緒に ガンバレ!ガンバレ! と応援しながら見守れたのはとても貴重な体験でした。

約1週間、この小さな蛹の中でまた素晴らしい変化が起こっていくことでしょう。

テントウムシの成長

2010年06月21日
10日ほど前、空き地で除草作業が行われていました。
ふと見ると傍らに咲いていたマーガレットの花も倒されていました。
せっかく咲いたのにもったいないと、拾い上げてみると
うわっ アブラムシだらけ!


そしてよく見ると
あっ テントウムシ!
黒ゴマの縦割りサイズの小さな幼虫です。

毎日アブラムシのついた雑草を探してあげると、脱皮を繰り返してゴマ2粒から3粒サイズへ・・黒かった体にもオレンジ色の模様が出てきました。
最終的には体長1cm強に育ち、ちょこまかと歩くリズムは成虫のそれと同じ。
そして昨日には動かなくなりました。
もうすぐ蛹になるのです。
テントウムシはアゲハとは異なりお尻を上にしてぶら下がります。

最後の皮を脱ぐと蛹です。
お尻の方には幼虫時代の皮をくっつけたままです。
初めはオレンジ色
しばらくすると黒い模様がでてきました。
頭側は固定されていないので時々腹筋しているように
クイッ クイッと前後に動きます。

去年見つけたナナホシテントウとは少し色が違うので
ナミテントウかなぁ?と、思って見ているのですが どうでしょうか?

カブトムシの蛹

2010年06月22日
カブトムシも蛹の季節です。
今年は蛹の観察もしたいと思い、4匹の幼虫にボトルハウスに入ってもらいました。
すると幸運にもそのうちの1匹が、横からも底からもからも見える位置に蛹室ようしつ:蛹になる為の空洞)を作ってくれたのです。
ヤッター!

しかも オス? と予測した個体。
毎日ワクワクしながら見ていたら、白くパンパンだった体が、黄みを帯びてブヨブヨ シワシワしてきました。
だんだん茶色っぽくなってきて、そろそろかな?と、思っていた昨日

 
んん? これは!
蛹になってる!

頭の方はどうなっているかな? と、そ〜っとのぞいてみると・・
すごーーい! ツノ生えてる! 
かっこい〜。 やっぱりオスだったんだね♪

残念ながら蛹化の瞬間は見逃してしまいましたが、蛹になりたての白い体を確認できました。
なんとなく落ち着かない様子でモゾモゾ動いています。

この後どんどん茶色くなっていき体が硬くなっているようです。
これから約1ヶ月 元気に地上に出てくる日を楽しみに待っています。

スズムシの孵化

2010年06月23日
去年のスズムシが残していったが続々と孵っています。
ちっちゃい ちっちゃい赤ちゃんスズムシ

ペットボトルの蓋が餌皿です。
ウジャウジャいるのに土の上ではよ〜く目を凝らさないとわからないの。
白い触角がゆらゆら揺れて アッ ここか〜 と気づきます。

今年も美しい音色で楽しませてくれそうです。

サワガニの抱卵

2010年06月24日
サワガニの1匹を別の水槽に移そうと持ってみてビックリ!!
たまご!!

ごめ〜ん 上から見てもわからなかったの・・。
ビックリして一粒落としてしまいました。

鮮やかなオレンジ色の丸い卵
直径2mm程かな?
カタツムリと同じくらいだけど、見たことないか・・。
コウバコなんかと比べるとかなり大きいです。

気づいてしまったからには、他から隔離して1匹で飼ったほうがいいかな・・と、分けましたが大丈夫かな?
急に環境が変わるとストレスから卵を放棄する場合もあるらしいので心配です。

元気な子ガニを抱える姿が見られますように・・。

テントウムシの羽化

2010年06月26日
蛹になって約5日、テントウムシが次々に羽化しました。

米粒ほどの蛹
お尻を上にしてぶら下がっています。
前翅でしょうか?
開いているように見えます。
背中が破れ羽化の始まりです。
胸まで出ています。

左右にある白丸模様が目のように見えますが、これは胸の模様です。
本当の頭はもっと小さく隠れています。
前翅が半分ほど見えてきました。
前脚をついて腕立て伏せのポーズ。
歩いて後ろを引っ張り出します。
そして、全部が出たところでくるりと向きを変え、脱ぎ終えた殻に上り頭を上にしました。
凸凹があって脚を引っ掛けやすいからでしょうか。
ここまでで約5分です。
しばらくすると後翅が出てきました。
少しふにゃっとしています。
殻の上で翅がきれいに伸びきるまで一休み。
しっとりしていた前翅も硬くなりツヤツヤしてきます。
羽化直後はこんな黄色一色
だんだんと模様が見えてきます。
どんなのかな? と、ここがまたワクワクさせられる時間です。
後翅をきれいに畳んで羽化終了。
1時間弱のドラマでした。
翌日にはこんな模様になっていましたよ。
 
四紋型のナミテントウ でしたね。








ナミテントウの衣装

2010年06月27日
昨日紹介したナミテントウは黒地に赤の4つ紋でしたが、こんなのもいます。

紅型べにがた)のナミテントウ

二紋型 その1

二紋型 その2




他にも、赤紋がたくさんあるのや赤地に細かい黒紋などいろいろなタイプがいます。

ナナホシテントウはみんな赤地に黒の七つ紋のおそろいの衣装ですが、ナミテントウは少しずつ個性を持っているのですね。



カタツムリも産卵

2010年06月28日


土に潜って卵を産むカタツムリ。左右に数個白い卵が見えていますね。
大人になって3年目の個体 毎年産卵しています。
これ以上繁栄してもらわなくても良いのですが、カタツムリというものは何年ぐらい繁殖能力があるものなのかな? と思い、成り行きにまかせています。

先月末に産んだ卵が薄茶色になってきました。
赤ちゃんの殻の色が透けて見えるのです。
孵化ももうすぐでしょう。
.........@ノ”< ウマレルヨ

何の葉っぱ?

2010年06月29日
この植物、何かわかります?
そう! 
パイナップル なんです。


パイナップルの苗は実の上にある葉」だと知ったので、スーパーで買った葉付きパインの葉を水につけていました。

そしたら育ってる!
中央から出ている黄緑の葉は新芽です。
ホラ 根っこもね。

我が家でパイナップルが収穫できるかも!?
作者 : パンダ子

空き箱から生まれました。 笹の葉よりも使用済み記念切手が大好き。 エコらいふ万歳!

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